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診療案内
緑内障
40歳以上の約6%が罹患していると言われ、成人の失明原因の第1位です。
症状は?
視野が狭くなりますが、初期には自覚がむずかしく、健診などで発見されることが多いです。
治療は?
すでに生じた障害は治すことはできませんが、点眼薬によって進行を遅らせることはできます。したがって、なるべく早く、自覚症状がないうちに発見して、治療を開始することが大切です。
健診による早期発見が大切!
早期発見のために、1年1回の健診が重要です。当クリニックでは、必要な検査器械を常備しており、診断から治療まで行うことができます。
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